夏休み奮闘記④〜ワンオペプール編〜

夏休みといえば『プール』！！

子どもたちにとっては、一大イベント♡

でも、酷暑で正直いきたくない、しんどいなー💦というのが本音。。

我が家は、ワンオぺ育児！なのでもちろんプールも１人で連れて行きます！

一人で子どもを連れていく時の、準備物や必需品などを紹介します。

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ワンオペプール☆*:.｡

準備物

• ワンタッチテント　＞＞　軽さ・設置のしやすさを重視。
• レジャーシート　＞＞　テント内に敷く用。
• 保冷バック　＞＞　クーラーボックスより保冷バックの方が扱いやすく持ち運びしやすい。
• 凍らせたペットボトルのお茶　＞＞　保冷剤を持っていくと、溶けても荷物になるので、保冷剤の代わりにペットボトルのお茶を凍らせて持っていきます。飲み物も冷え冷えで一石二鳥。３人で行くのに、５００ mlを４本凍らせて持って行きます。（お茶・スポーツドリンク）
• 日焼け止め
• ハンディー扇風機
• 塩分チャージのタブレット
• お菓子　＞＞　塩分系のお菓子（熱中症予防のため）
• タオル　＞＞　休憩中に体を拭く用（スポーツタオル）・着替える時用（ラップタオル）のタオルを持って行きます。少しでも洗濯が楽になるように休憩中のタオルはスポーツタオルにします。
• 着替え・下着　
• 弁当　＞＞　プールの売店は値段が高く、金額が高くなるため弁当必須です。弁当箱も洗わなくて良いように、おにぎり（ラップで包む）・おかず（使い捨て容器）・箸ではなく爪楊枝をおかずにさしておく！これで洗い物ゼロです。
• ウエットティッシュ　＞＞　プールで手が濡れていることが多いので、ティッシュではなくウエットタイプをおすすめします♡
• お金　＞＞　ロッカー代を節約するため、貴重品はプールに持ち込みません。プールで使用する金額のみ持ち込みます。荷物で隠すため小さな財布を用意。

必需品

持ち物の中でも、もっとも大事だと思っているものが。。弁当です！

小さい頃からプールに一人で連れて行っていたので、子どもだけで待たせることもできないし、売店に行くにも一人だと大変なので、弁当は必須。

売店は値段も高く、食べたいものを注文するとなると金額が上がっていく一方。

いつも利用しているプールの売店で言うと、、

ポテト４５０円・唐揚げ４５０円・焼きそば６７０円・フランクフルト４５０円。。量も少ないのに高い。。少なくての約２０００円の節約になります。

お弁当だと、お腹が空いたタイミングで、いつでも好きな時間に食べることができるというメリットもあります。

母の味（母の愛情）も感じることができていると信じて毎回作るようにしているんです♡

内容も。。

• ラップで包んだおにぎり
• 使い捨て容器に入れたおかず（卵焼き・唐揚げ・ブロッコリー・ウインナーは定番）

少し多いかなーという量を持って行っても、いつも無くなってしまいます。

帰りは全てなくなるので、荷物も軽くなって助かるんです笑。

洗い物もゼロというのが大助かり♡

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ポイント

ワンオペということを考えて準備することが大切！！

⭐️荷物は少なく！

準備も片付けも楽が一番♡一人で全てしないといけないので、楽な方法を考えます。私の得意分野！！楽をするためにはどうすれば良いか。。これにつきます！！笑

⭐️子どもにも役割を与える！

私は、プールに行くことで「子どもに頼ること」を覚えました！自分で全てしようと思ったら頑張りすぎてしんどかったんです。担当を決めることで、子どもたちにも責任感が身につきました。

例えば。。

◉子供が小さいときは、物の持ち運びや管理を頼みました。

• 浮き輪担当・・持ち運び、管理を任せます
• 弁当担当・・持ち運びを任せます。

◉子供が大きくなってくると、、

物の持ち運びにプラスして、テントの設置や後片付けも一緒にしてもらうようにしました。

⭐️行動しやすいような荷物準備！

弁当を食べる時は、一つの保冷バックを触るだけで全て中に入っているようにする。

着替えの際も１つの着替えよう袋を準備しておき、その袋を持ち運ぶだけで済むようにする。

荷物の整理は大事です！

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ワンオペは何事も大変だと感じることが多いですが、、

子どもと一緒に楽しむことで、親も楽しまないと損です！！

頑張った分、どこかで力を抜いてリフレッシュしましょう！

私自身、ワンオペ育児真っ最中です！一緒に頑張りましょう╰(*´︶`*)╯♡